61件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小林市議会 2019-09-06 09月06日-03号

東京でも、経営問題やら大量退職でピンチになった民間保育施設子供たちを公立が受け入れをしたり、自治体の保育士民間施設に出向いて支援をしたりしているということもあります。そういうことから見れば、今回の保育園の民営化というものについては総合的にやはり私としては子供たちを大切にしないような方針じゃないかなと思います。 

都城市議会 2019-03-11 平成31年第1回定例会(第6号 3月11日)

四月には、たくさんの教職員の異動が行われる上に、大量退職に伴い、これまでにない規模の大量の新規採用教職員が各学校に配属されます。県内では、昨年は三百名、ことしは四百名の新規採用教職員採用されます。出張したときに補助してくれる教員はいるものの、基本的には、いきなり学級を任され、一人前として扱われることになります。  そこでお尋ねです。  

都城市議会 2018-12-12 平成30年第5回定例会(第5号12月12日)

今後の教職員大量退職採用に伴い、教職員の優れた指導技術等を確実に若手中堅教諭に伝える具体的な取り組みとして、この事業はとても大事なことだと考えます。  それでは、小学校学年及び四学年算数科における習熟度別人数指導について伺います。この事業も、昨年度より開始されていますが、目的と具体的な事業展開について伺います。 ○議 長(榎木智幸君) 教育長

都城市議会 2014-12-08 平成26年第5回定例会(第3号12月 8日)

○(大浦さとる君) それでは続けて質問させていただきますが、今現在、団塊世代の方々の大量退職が始まっておりまして、市民の多様な意見・要望に的確にこたえるため、行政サービスの向上を図りつつ、退職者採用者のバランスを図りながら、採用計画をされていることと思いますが、この職員適正化についてどのような調整がされているのかお伺いいたします。 ○議 長(永山 透君) 総合政策部長

日南市議会 2014-09-19 平成26年第4回定例会(第4号) 本文 開催日:2014年09月19日

この方たちがあと十年ぐらいしていくと、もうほとんどいなくなるということで、大量退職という問題が起きてきております。そのことによる若手教職員採用増加が予想されると。そして、年齢構成偏在化、偏りによって、経験豊かな先生がいなくなるという一つの問題が問題視されています。  このことが、日南市の教育から見て、教育長学校現場への影響はあるのか、ないのか。

えびの市議会 2014-09-09 平成26年 9月定例会(第 4号 9月 9日) 一般質問

大量退職がここ数年続く中で、職員体制も随分と内容がさま変わりしているということを受けまして、年齢層職員数に対してゆがみ、いびつがあるということも再三指摘をしましたし、大量退職者が出ることでの、そうしたこれまでの行政を進めていく上での能力や経験というものを、どうやって今後に生かしていくのかということに対する不安も申し上げたところであります。

延岡市議会 2014-03-04 平成26年第19回定例会(第2号 3月 4日)

まず、職員数でございますが、定数職員数の上限を定めているものでありまして、現在は団塊世代大量退職や、ことしと来年のように退職者がいない場合や一人の場合など、ばらつきがありますので、警防体制確保しながら、将来の消防力が低下しないよう採用数年齢層を平準化するために計画採用を実施している最中でございます。  

えびの市議会 2013-03-13 平成25年 3月定例会(第 6号 3月13日) 一般質問

しかも、これから二、三年、大量退職を迎えることになります。執行部席にいらっしゃる大方の方が退職していなくなります。一挙にいなくなります。こういったこともわかっていたことです。こういったことを念頭に置いて、行政執行の低下を来さない。検討がなされているかということです。四年後はどのような年齢構成になるか。

日向市議会 2012-09-07 09月07日-05号

次に、第2条第2項第6号の消防機関職員のうち、職員となった日から1年を経過しない職員の取り扱いに関する規定についてでありますが、今回の規定を整備することによりまして、大量退職時への対応として導入しております採用平準化計画に基づく前倒し採用が、定数影響を受けなくなることになりますので、消防機関業務フォロー体制充実に寄与するものであるというふうに考えております。

串間市議会 2012-06-12 平成24年第4回定例会(第4号 6月12日)

定員管理適正化につきましては、団塊世代大量退職にあわせ定員削減し、組織機構見直しとあわせて定員管理に取り組んできたところであります。公営企業を含めた数で申し上げますと、平成19年4月の職員数が394名でありましたが、退職者の不補充民間委託、非正規職員活用等を図りまして、平成24年4月においては372名となっております。  

串間市議会 2012-03-12 平成24年第2回定例会(第2号 3月12日)

定員管理適正化については、団塊世代大量退職にあわせ定員削減し、組織機構見直しとあわせて定員削減に取り組んできたところでございます。公営企業を含めた数で申し上げますと、平成19年4月の職員数が394名でありましたが、退職者の不補充民間委託、非正規職員活用等を推進し、平成23年4月において373名となっており、21名の減となっております。

日向市議会 2011-09-07 09月07日-04号

それで、これから日本は人口が減少していくという大きな課題を抱えているわけなんですけれども、団塊世代大量退職が始まり、15歳から64歳の生産年齢人口が減る一方、将来的には労働不足指摘され、女性も社会に出なければ労働不足に歯どめがかからない事態が予想されると思いますが、これに対して市長は今後、後世のためにどのような手段をとっていかれようとされていますか、お伺いしたいと思います。

串間市議会 2010-12-10 平成22年第7回定例会(第2号12月10日)

定員管理適正化につきましては、団塊世代大量退職に合わせ、組織機構簡略化合理化を図りながら、定数削減に取り組み、公営企業を含めた職員数で申しますと、平成19年4月の職員数は、394名でありましたが、平成22年4月において、372名となっており、22名の削減となっております。  そのほか、ゼロ予算事業の推進、パブリックコメント制度導入等にも取り組んでまいりました。  

西都市議会 2010-12-08 12月08日-03号

教育長綾寛光君) 現在、団塊世代大量退職という社会状況にございます。さまざまな知識や技能を有するいわゆるシニアパワー教育現場で活用することは、教育充実を目指す上で、地域の人材活用にもなりますし、大変積極的な教育の考え方であるというふうに理解をしております。ただ、本市においても、予算等を勘案しながら推進していく必要があるかなというふうに考えます。

串間市議会 2010-06-15 平成22年第4回定例会(第3号 6月15日)

定員管理適正化につきましては、団塊世代大量退職にあわせまして、組織機構簡略化合理化を図りながら定数削減に取り組みました。就任当初、公営企業を含めた数で申しますと、職員数は405名でありましたが、現在372名となっております。  そのほか、大課制の取り組み、いっぱいありました行政組織、半分程度に減らしました。このことによって5,000万円の経費削減に効果を上げております。

延岡市議会 2009-12-08 平成21年第16回定例会(第2号12月 8日)

しかしながら、いわゆる団塊世代大量退職への対応といたしまして、年度ごとに四十人を超過する退職者が出た場合には、退職手当基金での対応を計画しているところでございます。  その他の財源調整用基金の積み立てや取り崩しにつきましては、市税地方交付税の推移が不透明でもあり、基本的には、その年度の収支を見ながら対応を検討していくこととなります。